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        <title>残留塩素の測定方法などの情報</title>
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        <description>残留塩素の測定方法や水道水の残留塩素・プールの残留塩素などの情報をブログ形式で書いています。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 15 Jul 2008 16:41:56 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>残留塩素の測定方法</title>
            <description><![CDATA[<p>水道水の残留塩素は必要不可欠なものではありますが、度を越えてしまうとそれはそれで、有害なものにもなりうるので、常に残留塩素濃度を確認する必要があります。残留塩素の濃度を測定する方法として、DPD法というものがあります。N,N-ジエチルパラフェニレンジアミン硫酸塩を粉砕した粉末に、無水硫酸ナトリウムを加えた試薬を用いるのが、この方法です。このDPD法では、遊離残留塩素の測定は1分以内に結果が出ますが、結合残留塩素を測定する場合は追加試薬を用いる必要があります。</p>

<p><br />
DPD法で結合残留塩素を測定する場合は、遊離残留塩素の測定終了後に、ヨウ化カリウムを加えます。ヨウ化カリウムの投入後は、よくかき混ぜで、2分間ほど放置しておきます。この残留塩素測定に使うDPD方法の試薬により赤色に発色した値を読み取りますが、結合残留塩素の測定値は、遊離残留塩素の測定により発色した値にプラスされているため、色が濃く出ています。結合残留塩素の測定は、ヨウ化カリウムによる発色値から、遊離残留塩素の測定による発色値を引いた値になります。残留塩素測定のためのDPD法で用いられる試薬は、N,N-ジエチルパラフェニレンジアミン硫酸塩を粉砕し、無水硫酸ナトリウムを加えて結晶粒を粉砕しない程度に混和したものであります。</p>

<p><br />
残留塩素を測定のDPD法では、ジエチルパラフェニレンジアミンの試薬のみでは用いません。リン酸緩衝液によりペーハー（pH）を6.5に安定させたうえでDPD試薬を投入することになります。DPD試薬投入後はすぐに赤色に発色します。時間をおかず結果を読み取らなければならないのです。DPD試薬を用いた遊離残留塩素を測定では、時間が経つと徐々に色が出てくることがあるため、遊離残留塩素が多いと考えがちですが、数分後に濃い発色となっても無視する必要があります。DPD試薬投入直後の発色が正しい遊離残留塩素の濃度を示しています。</p>

<p><br />
この残留塩素の測定のDPD法では、2種類の試薬を用いる必要があるため、若干の時間が掛かってしまいます。一方オルトトリジン試薬では、1種類の試薬で済むため、一回の残留塩素測定に10秒ほどの時間しか必要としません。オルトトリジン法の黄色に比べると、DPD法の赤色の発色は見づらいといわれることもあります。つまり利便性だけを考えるとオルトトリジン法の方が優れていたのかもしれませんが、利用者の安全性には代えられないでしょう。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/07/post-6.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素の測定方法</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 16:41:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>水道水の残留塩素</title>
            <description><![CDATA[<p>日本における残留塩素についてみてみましょう。日本では、水道水の消毒は水道法第22条に基づき、行われています。この法律には、給水栓における水が、遊離残留塩素を0.1mg/L以上保持するように塩素消毒をすること、と規定されています。ただし、供給する水が病原生物に著しく汚染される恐れがある場合について、もしくは病原生物に汚染された恐れがある生物もしくは物質を多量に含む恐れのある場合の給水栓における水の遊離残留塩素は0.2mg/L以上とする、ことと規定されています。このようにして、飲料水としての水を確保するようなルールが組まれています。</p>

<p><br />
遊離残留塩素を使う、または、結合残留塩素を使うのうちどちらが殺菌または消毒法として適したものであるというのは、安全面によっては水中に含まれ得る不純物の量や構成によって異なります。ですから言い切れることではありませんが、少なくとも経済面からすると少ない塩素注入量で済む方が良いのは明らかでありますし、水を飲むと言うことから言えば、水道水中に塩素化合物が増えることは手放しで喜ぶものではありません。上水道ではアンモニアやその化合物であれ、不純物が含まれないような水源を選ぶ必要があるでしょう。</p>

<p><br />
そして水源を行政、地域住民、土地管理者が協力して管理していくことが肝要なのです。水道水の浄化につて、クリプトスポリジウムなどの原虫は、オーシストと呼ばれる酸化に強い膜に覆われ、水中を漂います。このような場合は残留塩素ではなくろ過処理の必要があるでしょう。水道水へ塩素を注入すると、一定量まではアンモニアや有機性窒素化合物と反応し結合残留塩素になり、更に塩素を注入していくと、結合残留塩素と遊離残留塩素が反応し、ともに消滅していきます。結果、残留塩素がゼロに近くなります。</p>

<p><br />
水道水中の残留塩素がゼロに近い、塩素の注入量が不連続点と呼ばれているのです。ここから更に塩素の注入量を増やしていくと、再び遊離残留塩素が増加していきます。こうなると殺菌、消毒効果のある水道水になるというわけです。この処理では、水源の水質によって左右され、水質変化の激しいときには、塩素注入量の決定が大変難しいといわれています。しかし熟練された専門員がおり、このおかげで日本の水道水は世界一安全な水道水だといわれているのです。これは、日本の水道水が残留塩素の作用で確実に消毒されているからなのです。汚染から守られているのです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/06/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 10:36:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>プールの残留塩素</title>
            <description><![CDATA[<p>水道水の残留塩素によって、何かしらの症状、減少に影響するということは分かっています。では、夏の時期に小中学校、公共の施設などで使用するプールについてはどのような規定があるのでしょうか。厚生省では遊泳用プールの安全性を確保するために、残留塩素の衛生基準を下記のように定めています。まず、水質基準ですが、遊離残留塩素濃度は、プールの水1リットルに対して、0.4ミリグラム以上、1.0ミリグラム以下であることが望ましいとしています。さらに、消毒設備基準については、プール水の消毒には、原則として塩素または塩素剤等の消毒剤の連続注入により行うとしています。</p>

<p><br />
またプール水中の残留塩素濃度が均一になるように、注入口数、注入位置を決定しているのです。そして、塩素による有効な消毒効果が得られるような設備を設けることと定めているのです。このように詳細を決定されているといえます。また、液体塩素などの消毒剤等は、保管場所にも注意を促しています。保管にも安全を期すことが肝要です。プールでは塩素を用いる以外にも消毒を行う方法がありますが、塩素に関しては上記のようになっています。厚生省では遊泳用プールの安全性を確保するために、残留塩素を用いる設備の管理基準があるのです。</p>

<p><br />
まず、プール水の管理基準として、プール水は、常に消毒を行うようにすることと定めています。また、遊離残留塩素濃度は、プール内で均一の状態にになるよう管理して、プール水の水質検査は、遊離残留塩素濃度については毎日二回以上であり、定期的に行わなければなりません。利用者が多数であれば、比例して、汚染が増える可能性があります。こういった場合には、遊離残留塩素濃度をはじめとする水質検査の回数を適宜増やすようにと定めています。プール設備基準として、足洗い場のある施設には塩素系消毒薬を投入することも決められています。</p>

<p><br />
遊離残留塩素濃度は、プールの水1リットルに対して、50ミリグラム以上、100ミリグラム以下に保つよう、塩素系消毒薬の投入量を適宜に調整し、随時水の入れかえを行い、清浄を行うこととしています。水道水に残留塩素があると悪いように捕らえらがちですが、そうではありません。むしろ逆なのです。水道水に残留塩素がないと他の問題で安全ではなくなってしまうのです。つまり水道水を安全に保つために、あえて残留塩素を調整されているのです。但し、この水道水中の残留塩素量の基準というものがあるということです。</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/05/post-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 31 May 2008 13:14:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>残留塩素を対処する</title>
            <description><![CDATA[<p>水道水などに含まれる残留塩素は、過度であれば有害かもしれませんが、範囲内であれば全く必要不可欠なものであるといえます。但し、この残留塩素を含んでいると、水がまずくなるとかいわれていますので、出来ることなら、各家庭でも可能な残留塩素を対処したいものです。例えばその対処法として、浄水器を利用することが最も効率的かもしれません。現代では、高性能な浄水器がたくさん市販されています。例えば、ある浄水器では、遊離残留塩素や総トリハロメタンの他にも、計15種類の物質を取り除く機能があります。</p>

<p><br />
現在の水道水に混じる可能性のある全ての物質の除去を目的とした浄水器で、総合的な水道水の対処法となっているのです。完全な残留塩素の対処法を求めているのなら、このように市販されている浄水器を購入すると言うことが一番てっとり早いでしょう。浄水器を利用することは、家庭で行う最も効率的な残留塩素の対処法と言えるでしょう。このような浄水器で、トリハロメタン除去を強化したタイプのものは、美味しいお水への対処法には欠かせないのではないでしょうか。</p>

<p><br />
また、遊離残留塩素や総トリハロメタンを始めとする7項目で、1日10Lの使用で3ヶ月ほど使えるというような但し書きがあるかもしれません。中空糸膜フィルターを外側から簡単にチェックできる窓が付いているため、家庭の浄水使用量に応じた交換がやりやすくなっています。家庭でできる簡単かつ効果的な残留塩素の対処法がこの浄水器を利用することです。また、高性能な浄水能力がありながら、ホームセンターでは2000円前後で買うこともできるといいます。1日10Lの使用なら、3ヶ月間でカートリッジ交換を行う必要があるのは残念ですが、性能的には最も手軽にできる残留塩素対処法と言えます。</p>

<p><br />
お風呂のシャワーには髪の毛や肌を傷める残留塩素がたくさん含まれているといいます。また、高い温度で熱せられた水道水からは蒸発した塩素が浴室に溜まると言われているため、何らかの対処法の必要があることは確かなのです。風呂のシャワーをで行う効率的な残留塩素の対処法は、シャワー専用の浄水器を利用することです。このようなタイプの浄水器も市販されています。家庭用シャワー浄水器です。繊維状活性炭により残留塩素の80％を除去してくれるようです。塩素除去と原水が切り替え可能となっているため、お風呂洗いに利用するときなどに無駄な浄水をすることもないのです。</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/04/post-7.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素の処理</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 11:06:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>残留塩素の塩素</title>
            <description><![CDATA[<p>水道水などに残留されてしまう塩素とはそもそもなんでしょうか。塩素原子の電子親和力は非常に大きく、通常イオン化する際は一価の陰イオンとなります。単体としても塩素ガスは、常温常圧では特有の臭いを有する黄緑色の気体であります。反応性が高く、多くの金属や有機物と反応し塩化物を形成するのが特徴です。この塩素は、非常に強い漂白、殺菌作用をもつため、パルプや衣類の漂白剤や、水道水やプールの殺菌剤として使用されるようになったのです。</p>

<p><br />
ただし、気体を扱うのは困難であるため、水酸化ナトリウム水溶液に化合させた次亜塩素酸ナトリウムの形で利用されることが多いというわけです。塩素は水道水の消毒に使用されていることで有名です。水道法の規定で、各家庭の蛇口で1リットル当たり0.1mg以上の濃度を保つように規定されているのです。しかしながら、この塩素の化合性が高いという特徴により、有機物と塩素が反応することにより、発がん性が疑われるトリハロメタンを生成するのです。これが問題となるのです。塩素で汚水処理を行うと水路に塩素化有機物が流れ出てしまうのではないかという心配もされています。</p>

<p><br />
歴史的には、コレラなどの病気がほとんどの国で駆逐されたのは塩素を含んだ水道水のおかげでもあるとされているのです。塩素は強い毒性を持つ為、人類初の化学兵器としても使われていたことも事実です。塩素を吸引するとまず呼吸器に損傷を与えるのです。空気中である程度以上の濃度では、皮膚の粘膜を強く刺激するといいます。目や呼吸器の粘膜を刺激して咳や嘔吐を催し、重大な場合には呼吸不全で死に至る場合もある。液体塩素の場合には、塩素に直接触れた部分が炎症を起こします。</p>

<p><br />
特に塩素を含む漂白剤と酸性の物質を混合すると、有毒な単体の塩素ガスが遊離し危険な状態となってしまいます。このように漂白剤には混ぜるな危険の表示があるというわけです。塩素系漂白剤と酸性洗浄剤を混ぜたことにより、塩素ガスが発生し死亡した事故が起こっているのです。さらに、塩素はオゾンホールの原因物質としても指摘されています。フロンなどの塩素原子を含む化合物が紫外線に当たると、結合が切断され塩素ラジカルが生じ、塩素ラジカルは周囲のオゾンと反応して触媒的にオゾンを酸素分子へと分解するため、オゾン層の破壊効果が大きいといえます。このようにして、塩素単体では大変に強い特徴のある物質であります。上手く安全に利用していくほかありません。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/03/post-9.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Mar 2008 17:58:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>残留塩素とトリハロメタン</title>
            <description><![CDATA[<p>残留塩素とは、水道水の中に含有する消毒用の塩素です。ですから、つまり、残留塩素があるということは飲料水が消毒されていることを意味しているのです。しかしながら、残留塩素があると特有のカルキ臭があり、水をまずくするという欠点があるのです。また、トリハロメタンはもともと水道水に含まれる有機物質と、消毒に使用される塩素とが反応を起こすことにより生成されます。このトリハロメタンについて調べてみましょう。トリハロメタンというのは4種類あります。水質基準に明示されているのは、この4種類の化合物の濃度を合わせたものです。</p>

<p><br />
飲料水に含まれるレベルでは、マウス実験の結果では、濃度の濃いものは腫瘍が出たが、濃度の低いものは腫瘍が出なかったという実験報告があります。哺乳類に与える影響として、正確にどのレベルの濃度のトリハロメタンであればがんが発生するかというのは不明確なままであります。いすれにしても問題視されている物質であることには変わりありません。以前は、学校給食などで、衛生上の観点から野菜の塩素消毒などが行われていましたが、92年ごろから流水のみで洗浄することになっています。</p>

<p><br />
それも、トリハロメタンを構成する化合物のひとつであるクロロフォルムが 野菜に含有する有機物質と塩素の反応により、微量ながら、生成されることが明らかになっているからです。トリハロメタンは気温が高い時期のほうが、濃度が高くなりやすくなります。これはトリハロメタンが温度10℃上がると反応速度が2倍になるということに起因しています。また、除去の仕方については、塩素も、トリハロメタンも有機化合物であるため、水を沸騰させることで取り除くことが出来ます。</p>

<p><br />
残留塩素は約5分間沸騰した状態を維持させることで完全に取り除くことが出来ると言われています。一方、トリハロメタンについては10?20分の沸騰により除去することが出来ます。ですから、トリハロメタンが気になるという人は、沸騰以外の方法としては、浄水器を使用した方法があります。現代では、高性能な浄水器がたくさん市販されています。例えば、ある浄水器では、遊離残留塩素や総トリハロメタンの他にも、計15種類の物質を取り除く機能があります。現代では、高性能な浄水器がたくさん市販されています。例えば、ある浄水器では、遊離残留塩素や総トリハロメタンの他にも、計15種類の物質を取り除く機能があります。浄水器を活用してみましょう。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/02/post-8.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 24 Feb 2008 13:37:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>残留塩素にうける影響</title>
            <description><![CDATA[<p>安全を確保する為に、水道水中に残留塩素が残るように調整されています。水道水中の残留塩素は法令でも定められていますが、わずかに含まれる残留塩素であっても、やはり、何らかの悪影響を及ぼしていることも指摘されています。残留塩素と水中の有機物が反応して発生するトリハロメタンというもの、実はも恐ろしい影響のひとつなのです。トリハロメタンは、肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質であるといえます。また、残留塩素を蒸発させようとして水道水を煮沸させると、沸騰直後に一番多く発生するとの研究結果も報告されています。</p>

<p><br />
水道水を沸騰させ、すぐにポットに入れて蓋をする人も多いのではないでしょうか。トリハロメタンを取り除くためには、水道水は沸騰してからも、蓋を開けたままさらに10分から15分間煮沸させる必要があります。このように残留塩素の影響が気になるなら、注意が必要です。水道水中には1リットル、0.1ミリグラム以上の残留塩素が残っていることになります。残留塩素はわざと、調節の為に、残されているものであって、法令でも定められており、健康に影響を及さないと言われてはいます。しかし、わずかに含まれる残留塩素であっても、さまざまな形で影響を及ぼしているとの指摘があるのも事実です。</p>

<p><br />
また、水道水中の残留塩素が植物に与える影響も昔から絶えず言われ続けています。実は、塩素という物質は植物が成長するために必要な要素のひとつなのです。しかし、庭木や芝生に長期にわたり水道水をかけ続けると、塩素枯れを起こすのです。ですから、水耕栽培をされる方には、水道水を一昼夜くみ置きして、残留塩素を無くしてから栽培に利用すると言う人が多いのです。科学的な調査が行われていないため正確にことは不明ですが、残留塩素が植物に対して何らかの影響を与えている可能性は拭いきれません。</p>

<p><br />
この水道水中の残留塩素に関する法令では1リットル中、0.1ミリグラム以上の塩素を含んでいる必要があります。最低基準はあるものの上限は定められていないというのが現状なのです。例えば、都市部では十倍を超える残留塩素があったとの報告があります。この残留塩素は、健康に影響を及ぼすことはないと言われていますが、わずかに含まれる残留塩素であっても、さまざまな形で影響を及ぼしているとの指摘があるのも事実です。残留塩素は、煮沸により蒸発しやすい性質はありますが、全ての残留塩素がなくなるまでには沸騰後の数分を要するとの報告があります。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2008/01/post-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素の影響</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Jan 2008 12:41:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>残留塩素原因の現象</title>
            <description><![CDATA[<p>残留塩素とは、水道水が殺菌消毒されている証拠ではありますが、残留塩素が原因となって発生する病気なども問題となっています。ではこの残留塩素が原因の症状や現象などをみてみましょう。まず、よく問題となるのが、アトピー性皮膚炎です。アトピー性皮膚炎の方は残留塩素の影響で肌の乾燥が起こりやすいといわれています。皮膚の分解は、人間なら誰にでも発生し、残留塩素の影響は全ての人に現れるといっていいでしょう。髪の毛のキューティクルは、残留塩素の影響により傷み剥がれ落ちます。</p>

<p><br />
有毒な塩素ガスもさっ制し、狭い浴室内に充満しているといっていいかもしれません。ビタミンを破壊する力が残留塩素にあります。残留塩素には漂白効果があり、洗濯物の色落ちの原因にもなっています。よく知られているのは、金魚を水道水に入れると残留塩素によりエラの細胞が破壊されて死んでしまう原因になります。カルキ臭によって、お茶の繊細な香りは妨げられてしまいます。植物に、水道水を掛け続けると、塩素枯れといわれる状態になります。また、トリハロメタンは、肝障害や腎障害、発癌性も指摘される有害物質です。</p>

<p><br />
残留塩素が原因の症状、現象には、このようにたくさんの報告があるのです。水道水に含まれる残留塩素で細菌などの病原微生物を消毒できるかわりに、塩素と水中の有機物が反応して、クロロホルムやブロモジクロロメタンなどのトリハロメタンをはじめとする副生成物ができてしまいます。水道水に含まれる消毒副生成物の人体への影響について、アメリカなどで流産などの胎児に対する影響が調査されました。最初は安全確保のためにしようされてきた塩素ではありますが、このように副産物が多くでてきてしまいました。</p>

<p><br />
この残留塩素に関して、1998年にアメリカはカリフォルニアで報告されたは研究結果がでました。この結果によると、高濃度のトリハロメタンを含む水道水を、一日コップ5杯以上飲んでいる妊婦は、飲んでいない妊婦と比べて、流産のリスクが1.8倍と高いことが報告されたのです。ただ、同じくアメリカで最近行われた研究結果があります。トリハロメタンの人体への影響に関する調査、研究では、水道水に含まれるトリハロメタンなどの消毒生成物の濃度の上昇が、流産のリスクの上昇と関連することはないと結論付けられています。このようにみていくと、残留塩素の原因によって、なんらかの現象がおきることは間違いないようですから、できれば避けたほうがいいのです。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://residual-chlorine.i-sub.net/2007/12/post-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 06 Dec 2007 14:28:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>貯水槽の残留塩素</title>
            <description><![CDATA[<p>貯水槽のある施設、例えばマンションや学校などでは、常に水の残留塩素濃度を測定する必要があります。残留塩素濃度が下がっているならば原因を究明する必要があるでしょう。屋上にあるなら問題はありません。しかし、1階や地下に貯水槽のある施設では、大雨や冠水のあとに残留塩素濃度が下がる可能性があるため、注意が必要です。冠水のあとは、残留塩素濃度の測定結果が水質汚染の目安となりますので、必ず残留塩素濃度を測定しなければならないのです。マンションなど小規模施設での残留塩素濃度の測定を、条例で義務付けている地域は少ないかもしれません。</p>

<p><br />
しかし、残留塩素濃度は水質汚染を防ぐという意味でも大変重要なことです。会社や学校などにある貯水槽の残留塩素濃度低下には下記のような原因が考えられます。夏休みや、お盆休みなどの連休で、水を使用しなかったときです。このように水道水などは、全く使用しなければ同じ水が長期間貯水槽内で保存されます。多少の使用でも貯水全体の交換にまで及ばないため、夏期休暇中は生水を飲まないなど、とくに注意が必要です。連休の日数が短くてあっても残留塩素濃度の低下は避けられません。ですから、とにかく休み明けは注意しましょう。</p>

<p><br />
また、貯水槽から各部屋につながる水道管の中には、長期間溜まった水が残っていますから、痛んだ水がある可能性が高いのです。ですから、しばらく放流してから利用するのがいいでしょう。また、貯水槽の貯蓄容量が過大なときも注意が必要です。一日の水道水消費に対し、過大に貯蓄できる貯水槽では、溜まった水が長時間貯水槽で保存されることになるため、残留塩素濃度低下してしまう可能性があります。ですから、貯水槽の貯蓄容量は、1日に使用される水道使用量の１/２くらいが望ましいのです。</p>

<p><br />
また、残留塩素は、それば夏場か冬場かによっても使用量は異なると思いますが、とくに水道水の残留塩素濃度低下しやすい夏場の時期に水道使用量が低下する傾向もありますから、注意が必要です。水道水の残留塩素は、実は水を保存するうえでは必要不可欠な消毒薬であることは事実です。マンションや学校の屋上などにある貯水槽では、気温の高い夏場などに、長時間溜まっていると、消毒用の残留塩素が消失して、残留塩素濃度が1リットル中、0.1ミリグラム未満になってしまう可能性があります。残留塩素濃度が低くなると、微生物が繁殖し、水質悪化の原因となってしまうために、常に残留塩素濃度を確認する必要があります。<br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">残留塩素</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 17:36:39 +0900</pubDate>
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            <title>残留塩素とは</title>
            <description><![CDATA[<p>簡単に言うと、残留塩素とは、水道水の中に含有する消毒用の塩素です。ですから、つまり、残留塩素があるということは飲料水が消毒されていることを意味しているのです。しかしながら、残留塩素があると特有のカルキ臭があり、水をまずくするという欠点があるのです。一方、残留塩素がないということは消毒されていても、抜けてしまったか、消費されたかです。専門学的に言えば、残留塩素とは、水道の水の中に存在させることが必要である二つの物質の化合物です。この二つの物質とは、遊離残留塩素と結合残留塩素を指します。</p>

<p><br />
これらの物質によって、水に含まれる物質に対する殺菌や酸化反応に有効に作用し得るということがいえます。水道水を造るためには基本ルールが定められています。水を塩素化合物で消毒するのですが、例えば塩素ガスを水に溶かすと、水と反応して次亜塩素酸と塩酸とが発生します。更に次亜塩素酸の一部は次亜塩素酸イオンと水素イオンとに解離するという特性があります。次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンは遊離残留塩素または有効塩素と呼ばれています。その強い酸化力で微生物やウィルスなど病原生物の細胞膜や細胞壁を破壊し、内部の蛋白質や核酸を変性させることで殺菌または消毒の効果を発揮するのです。</p>

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これに対して、自然水に含まれるアンモニアやその化合物などは、一般的な浄水場の処理だけでは取り除くことができないという特徴をもっています。遊離残留塩素はこれと反応してクロラミンとなります。クロラミンのうちモノクロラミンとジクロラミンは結合残留塩素と呼ばれています。そして、遊離残留塩素に比較すると約数分の１の効果ではありますが、酸化力に由来する比較的強い殺菌または消毒力を持っているのです。しかし、結合残留塩素は過剰の遊離残留塩素と反応してしまうと消えてなくなってしまいます。</p>

<p><br />
このため、水中のアンモニアやその化合物が全て結合残留塩素に変化し終わった後更に塩素ガスの注入量を増やしてゆくと、結合残留塩素も遊離残留塩素も共に消失していきます。最終的には、ある一定の注入量で完全に消失し、殺菌や消毒の効果を失ってしまうのです。この最終的に消失してしまうというときの注入量を不連続点と呼んでいます。この不連続点から更に塩素ガスの注入量を増やすと再び唯一遊離残留塩素だけが増加していきます。そして、殺菌、消毒効果は増大いしていくのです。この不連続点を越えた遊離残留塩素による塩素消毒を不連続点塩素処理のように呼んでいます。過剰の遊離残留塩素を出さないようにして結合残留塩素のみで殺菌または消毒力を発揮させる方法を結合塩素処理と呼んでいるのです。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 01 Oct 2007 12:24:10 +0900</pubDate>
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